赤ちゃんの性別が分かるかもしれないジンクスまとめ【脈でも】

妊娠していると気になるのはやはり性別。

周りからも性別について「どっちか分かった？」って聞かれますよね。

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しかし、産婦人科で性別が判定できるのはだいたい妊娠２４週ぐらいから。

赤ちゃんの性別はいつ決まって、いつ分かるの？【妊婦必見！】

それまで待てばいいんですけど、やはり、「赤ちゃんの服とか買いたいし・・」と考えている妊婦さんも多いですよね。

そこで今回は赤ちゃんの性別がわかるかもしれない、赤ちゃんの性別のジンクスを集めてみました。

当たる保証はありませんが、夫婦で楽しんでみるのもいいかもしれませんね。

赤ちゃんの性別が分かるジンクス

中国式産み分けカレンダー

中国式産み分けカレンダー。

これは知っている方も多いかもしれません。

妊婦さんの数え年と、受胎した月を中国式カレンダーで見るだけです。

当たるかは分からないですが、遊び感覚で試してみては？

最近ではブラジル式産み分け表も人気のようです。

機会があれば記事にしてみようかと思います！

【追記】記事にしました！しかも当たってました＾＾

ブラジル式産み分けカレンダー（表）【私は当たりました！】

お母さんの脈拍

これはお母さんの脈拍を測るというもの。

やり方は簡単で、自分の手首にある脈を測って、左側が強ければ男の子、右側が強ければ女の子というもの。

脈診ができるその道のプロの先生だと、限りなく先生100％に近い確率で判定可能なんだとかだとか。

しかし、なかなかそのような先生を見つけるのは難しいので、旦那さんとゲーム感覚で楽しんでみるのもいいですよね。

この脈拍を測る方法、日本だけのように思われがちですが、世界的にも知られている方法なんだそうですよ。

この、脈拍で赤ちゃんの性別を判定する凄いところは妊娠４週ぐらいからできるというところ。

産婦人科のエコーは妊娠２４週ですからね。

お腹の出方

これも有名ですね。

妊婦さんのお腹の出方で性別を判断するというものです。

お腹が前方に突き出ていると男の子、腰回りからお腹にかけて丸みを帯びていたら女の子というもの。

一見、分かりづらいですが、妊婦さんの後ろ姿を見たときに、妊娠しているか判断できれば女の子というものです。（女の子だと、横にもお腹が出ているので。）

食べ物の好み

焼肉やハンバーガー、ポテトフライなどのジャンクフードや塩辛いものが食べたくなったら男の子。

スイーツなどの甘いものが食べたくなったら女の子。

面白いことに、つわりで食べ物の好みが変わる妊婦さんは多いんですよ！

５円玉占い

５円玉の穴に紐を通して、紐の両端を親指と人差し指で持って、お腹の前に５円玉を持ってきます。

５円玉が横に揺れたら男の子、５円玉が円を描くように回ったら女の子というもの。

子供に聞いてみる

子供には不思議な力があります。

私の友人でも、子供が「ママ、赤ちゃんいるよ」と言ったそうです。

そこで何となく妊娠検査薬を使ってみたら本当に妊娠していたみたいです。

性別に関しても、「ママ、女の子だよ」と子供が教えてくれて、本当に女の子だったという話もたまに聞きますね。

もし、初出産で子供がいない場合は、親戚や友人の子供に聞いてみるのも面白いですよ。

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まとめ

どうでしたでしょうか？

今回は性別に関するジンクスを集めてみました。

実際科学的根拠があるものは少ないようですが、昔から性別に関して言い伝えられているものなので、少しは当たるかもしれませんよ。

あまり神経質にならずに、旦那さんとゲーム感覚で試してみてはいかがでしょうか？

【追記】
赤ちゃんの性別が出産してみたら違ったという体験談を集めました。
⇒赤ちゃんの性別が男から女に変わる確率は？【驚きの確率】

赤ちゃんの性別はいつ決まって、いつ分かるの？【妊婦必見！】

【性別】吐きつわり・眠りづわりで男の子か女の子かわかる？

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